トリキュラーは40代でもクリニックで処方可能?

トリキュラーなど低用量ピルは若い世代が服用するものという誤解がありますが、もちろん間違いです。40代でも、健康に問題がなく、喫煙習慣がなければ、クリニックで処方してもらえます。40代になると避妊がおろそかになりがちで、中絶を選択する人も少なくありません。妊娠を望まないのであれば、確実に避妊するようにしましょう。また、ピルを服用することで、更年期障害や骨粗しょう症、高脂血症の予防や改善も可能です。
ただし、クリニックによっては、「40代以降のピル処方を見直す」としているケースもありますので、まずは問い合わせてみてください。これは、低用量ピルによる血栓症のリスクが、年齢とともに上がるからです。この他にも、肥満や喫煙習慣、血圧などもリスクが上がる要因になります。40代でピルを服用するなら、生活習慣を見直して健康に気をつけ、クリニックで定期的に検診を受けるようにすれば安心です。個人輸入代行サイトを利用した場合にも、自己判断せずに検診を受けるようにしましょう。
トリキュラーは第二世代の3相性ピルで、自然のホルモン変化に合わせて、含有ホルモンが3段階に変化しています。子宮内膜を安定させるので、不正出血が少ないのが特徴で、日本で最もポピュラーな低用量ピルです。
トリキュラーには1シートに21錠入っているトリキュラー21と、28錠タイプのトリキュラー28があります。どちらも、生理開始日から飲み始め、毎日1錠を同じ時間に服用します。トリキュラー21は、1シート飲み終えたら7日間薬を休む期間をあけ、次のシートに移ります。トリキュラー28は、プラセボ錠7錠入っているので、1シートを終えたら、すぐに次のシートに移ります。

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