30代の女性の子宮にも優しいトリキュラー

トリキュラーは低用量ピルの1つで、毎日同じ時間に服用したり、服用の順番を守るなどの正しい使い方をすることで高い避妊の効果を発揮することが出来ます。ピルは避妊効果があるので、日本では避妊用の薬として認識している人もいるかもしれませんが、効果はそれだけでなく、子宮にも良い効果を与えることが出来ます。それは子宮の回復です。
トリキュラーは女性が妊娠した時に分泌されるホルモンバランスに近づけたホルモンの配合量になる様に3段階に有効成分が配合されています。そのため脳は身体が妊娠したと勘違いし、排卵を停止するように働きかけ、結果として避妊の効果を得ることが出来ます。また排卵を停止することで子宮は休息することが出来るのですが、子宮が休むことで子宮の回復にも繋がります。そのため子宮内膜症などの治療にもトリキュラーは利用されるほどです。
またトリキュラーを服用することで生理周期を28日周期と整えることも出来ます。生理周期が整うことでホルモンバランスも整い、服用を中止した後も整った生理周期を手に入れることが期待できます。生理周期が整えば、排卵の時期も特定しやすく、妊娠を望んでいる人にとっても良い効果と言えるでしょう。
近年では女性の社会進出に伴い、30代の出産も当たり前になりました。しかし仕事や対人関係などのストレスにより30代でも生理周期やホルモンバランスが乱れることは多くあります。いざ子どもを望んだ時には、ある程度の治療が必要な場合もあります。その様な状態の改善にもトリキュラーは効果を発揮することが出来るとされています。避妊が目的ではなく、近い将来に子どもを産みたいと願う30代の女性の強い味方に成りうるのがトリキュラーなのかもしれません。

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